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超新星残骸「カシオペアA」の高エネルギーX線を初観測、NASA
米航空宇宙局(NASA)の高性能宇宙望遠鏡「NuSTAR」が捉えた超新星残骸「カシオペアA(Cassiopeia A)」... 米航空宇宙局(NASA)の高性能宇宙望遠鏡「NuSTAR」が捉えた超新星残骸「カシオペアA(Cassiopeia A)」(2013年1月7日提供)。(c)AFP/NASA/JPL-Caltech/DSS 【1月11日 AFP】米航空宇宙局(NASA)は7日、高性能宇宙望遠鏡「NuSTAR(Nuclear Spectroscopic Telescope Array、核分光望遠鏡アレイ)」が捉えた、地球から1万1000光年の距離にある超新星残骸「カシオペアA(Cassiopeia A)」の画像を公開した。 青はNuSTARが初めて捉えた高エネルギーX線(10~20キロ電子ボルト)、赤と緑はチャンドラX線観測衛星(Chandra X-ray Observatory)でも観測可能なより低エネルギーのX線(緑:8~10キロ電子ボルト、赤:4.5~5.5キロ電子ボルト)を示している。 カシオペアAを作
2013/01/12 リンク