米国で「シーフード詐欺」が横行、意図的にラベル偽装か 報告書

米ニューヨーク（New York）市のすし店で提供されるマグロのにぎり（2010年3月10日撮影、資料写真）。(c)AFP/Emmanuel Dunand 【2月22日 AFP】米国内で販売されている魚の多くで意図的なラベル偽装が行われており、消費者は知らず知らずのうちに「横行するシーフード詐欺」の被害に遭っているとの報告書が21日、発表された。海洋保護団体オセアナ（OCEANA）の報告によると、米国内で入手したサンプル1215点のうち、3分の1以上がラベル表示とは異なる種類の魚だったという。 表示と内容が異なっていた例では、マグロとヒメジが最も多かった。また、フエダイとして売られていた120点のうち、本物だったのはわずか7点だった。 養殖魚が天然物として売られていることも多く、養殖サケが天然サケやキングサーモンと表示されていたほか、ナマズ目の魚カイヤンをハタと偽ったり、ティラピアをフエダ

[filinion]

「乱獲が問題となっている魚種のラベルを付けて、持続的な漁が可能な代替魚が使われていた例も」それは地球に優しいな…。むしろ消費者が、持続可能な魚を進んで選ぶようになればいいのに…。

[daybeforeyesterday]

うーむ

[gimonfu_usr]

うん。日本も深海魚を食ってるらしい。http://matome.naver.jp/odai/2133696726167042801　　／

[jt_noSke]

マシ゛ー? ふぅ、どうしたものか…

[el-pescador]

（AFP）米国で「シーフード詐欺」が横行、意図的にラベル偽装か 報告書　養殖サケが天然サケやキングサーモンと表示されていたほか、ナマズ目の魚カイヤンをハタと偽ったり、ティラピアをフエダイ