米女性研究者が集団性的暴行の被害告白、パプアニューギニアで

パプアニューギニアのカルカル（Karkar）島で鳥類と気候変動の調査をしていた際に、男の集団に性的暴行を受けた女性研究者（2013年4月20日撮影）。(c)AFP/Ness Kerton@madNESS 【4月23日 AFP】パプアニューギニアで武装した男らに集団で性的暴行を受けた米国の女性研究者（32）が、同国における女性への暴力に警鐘を鳴らすために、自らの身に起きたことを公表したいと語っている──。 パプアニューギニアでは1週間ほど前、男の集団によりオーストラリア人が殺害され、その友人が性的暴行を受ける事件があったばかり。また「魔術」に関連して公開処刑などの残虐な犯罪が相次いでいることから、国連（UN）も非難を表明しているため、同国の観光地や投資先としての地位は低下している。 ■鳥類調査中、武装した9人の男に襲われる 米国の研究者がAFPに語った最新の事件は、19日に起きた。被害に遭っ

[gimonfu_usr]

〔http://www.smh.com.au/national/australian-shot-dead-woman-raped-in-png-20130416-2hx0d.html〕

[daybeforeyesterday]

うーむ

[mayumiura]

ご主人の目の前で…。でも夫婦そろって被害者となってしまったことが、この告白に至る強さになったのかもしれないなあと思ったり。告発運動も大切だけど、それ以上に、二人の受けた傷が少しでも癒えることを祈る。

[jt_noSke]

ふーむ