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中国経済成長の代償、じん肺で死に行く出稼ぎ労働者たち
故郷の中国湖南(Hunan)省双溪(Shuangxi)村の自宅前で、黒肺病にかかった自分の肺のレントゲン写真を... 故郷の中国湖南(Hunan)省双溪(Shuangxi)村の自宅前で、黒肺病にかかった自分の肺のレントゲン写真を見せる44歳の元建設作業員、シュウ・ズオキン(Xu Zuoqing)さん(2013年4月29日撮影)。(c)AFP/Ed Jones 【6月8日 AFP】経済成長に沸く中国。湖南(Hunan)省にある人口数百人の村、 双溪(Shuangxi)ではかつて200人前後の男性が、都市部でのインフラ整備や超高層ビル建設の仕事を求めて出稼ぎに出たが、その際の労働環境が原因で4人に1人が粉じんの吸入による、じん肺で死亡した。治療法がなく、死を待つしかない人は100人を超える。 建設現場で約15年間働いたシュウ・ズオキン(Xu Zuoqing)さん(44)は水田や緑豊かな山に囲まれる故郷に戻ったが、家の外を散歩する最中にも痛みで顔がゆがむ。シュウさんが息苦しそうにすると妻が駆け寄って体をさする。
2013/06/10 リンク