カナダ旅行当選の豪夫婦、実は覚せい剤の運び屋に

オーストラリア・パース（Perth）の空港で、米国からの到着便に積まれていた乗客のスーツケース（2008年2月5日撮影、資料写真）。(c)AFP/Tony ASHBY 【10月25日 AFP】カナダ旅行に無料でご招待、さらに新品スーツケースをプレゼント！――オーストラリアの夫婦にとって、それは長年の夢がかなった旅行のはずだったが、図らずも薬物の運び屋にされていたことが発覚した。 オーストラリア連邦警察が25日、明らかにしたところによると、パース国際空港（Perth International Airport）で13日、カナダ旅行から帰国した夫72歳、妻64歳の夫婦がスーツケースに不審な点があると税関職員に申し出たため2人のスーツケースを調べたところ、スーツケースの裏張りに隠された覚せい剤のメタンフェタミン計3.5キロが見つかった。警察はカナダで夫婦のスーツケースが入れ替えられたとみている。

[hitouban]

計画と準備に時間かけてる間が一番楽しくて脳内麻薬ハイだったに違いない。

[downist]

覚せい剤の持ち込みで死刑になってしまう国とかもあるから怖すぎるな。正直者で救われたパターン。

[daybeforeyesterday]

うーむ

[yonezawagyu91]

当選した海外旅行＋スーツケースプレゼント、の中に覚せい剤が入っていたらしい

[jt_noSke]

かなﾀﾞり危なかったなこれ…

[kana321]

共犯だと思われなくてよかったね♪ お年寄りを欺すなんて酷い犯人だよ　(｀へ´)フンッ。