インドの火星探査機、周回軌道の高度上昇に成功

インド・スリハリコタ（Sriharikota）宇宙センターから、火星探査機「マーズ・オービター（Mars Orbiter）」を載せて打ち上げられるPSLV-C25ロケット（2013年11月5日撮影、同6日提供）。(c)AFP/ISRO 【11月12日 AFP】地球軌道上を周回中のインドの火星探査機は12日未明、軌道の高度上昇に成功した。インド宇宙研究機関（Indian Space Research Organisation、ISRO）が発表した。これに先だって探査機は一時、エンジントラブルに見舞われていた。 5日にロケットを打ち上げ、火星への11か月の旅に出発したインドのマーズ・オービター（Mars Orbiter）ミッションは、惑星間飛行の方法として異例の「スリングショット」手法を採用している。 地球の重力から直接離脱できるほどの大型ロケットを持たないため、インドの宇宙船は11月末まで地

[halca-kaukana]

よかった。｢惑星間飛行の方法として異例の「スリングショット」手法｣…重力加速の方法のひとつらしい。

[kana321]

貧しい国民の為にお金を使ってよ！

[naga_sawa]

深刻な故障じゃなかった模様/『スリングショット』ってなんだろうと思ったらどうやら重力アシストのことらしい/珍しいというより惑星間航行ではむしろ普通な気がするけど別の意味なのだろうか？

[daybeforeyesterday]

良いんど(で)ないかい

[jt_noSke]

へぇ

[iwamototuka]

お、良かった