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エボラ熱流行、隣国コートジボワールで奇想天外なデマ拡散
コートジボワールの中心的都市アビジャン(Abidjan)で、エボラ出血熱を予防するという噂に従い、子ども... コートジボワールの中心的都市アビジャン(Abidjan)で、エボラ出血熱を予防するという噂に従い、子どもを塩水で洗う準備をする女性(2014年8月25日撮影)。(c)AFP/ISSOUF SANOGO 【8月27日 AFP】西アフリカで猛威をふるっているエボラ出血熱がコートジボワールにも拡大した、というデマが同国で広まり始めたのは1週間前。噂は深夜の電話で瞬く間に広まり、おびえた村人たちは一斉に「塩水」を飲み始めた。 北部コトウバ(Kotouba)村の住民によると、デマの発端はある男性の「お告げ」で、その内容は「エボラウイルスがコートジボワールにも到達した。塩水を飲んだり、塩を体にすり込んだりすれば、病気にかからない」というものだった。 隣国ギニアで3月に発生が確認されて以降、リベリア、シエラレオネ、ナイジェリアで1500人近くの命を奪っているエボラ出血熱だが、コートジボワールでは公式には
2014/08/28 リンク