フライト20分、「世界最短」の国際路線が誕生へ 写真1枚 国際ニュース：AFPBB News

オーストリアの格安航空会社、ニキ航空（Fly Niki）のビジネスジェット機と創業者の元F1チャンピオン、ニキ・ラウダ（Niki Lauda）氏（資料写真、2009年5月14日撮影）。(c)AFP/Mauricio LIMA 【1月8日 AFP】オーストリアの格安航空会社、ニキ航空（Fly Niki）は4月から、世界で最も近距離の国際路線を新たに就航すると発表した。フライト時間はわずか20分ほどで、機内ではコーヒー1杯すらゆっくり飲めそうにない。 新路線はオーストリアの首都ウィーン（Vienna）と隣国スロバキアの首都ブラチスラバ（Bratislava）を結ぶ。2都市は約50キロしか離れておらず、ニキ航空では「世界最短の国際路線だ」としている。 これまでウィーン～ブラチスラバ間の移動は列車か車で約1時間かかっていた。(c)AFP

[daybeforeyesterday]

うーむ

[laislanopira]

“これまでウィーン～ブラチスラバ間の移動は列車か車で約1時間かかっていた。”　海を隔てているわけでもあるまいし、飛行機に乗る意味が…

[JuliusCaesar]

ルクセンブルクあたりにもっと短い国際線はないのだろうか。