エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
尖閣諸島の中国名で料理店、店主は「日本人客も歓迎」
中国・北京で、尖閣諸島の中国名「釣魚島」を店名に掲げる麺専門店「釣魚島吃麻辣湯(釣魚島マーラータ... 中国・北京で、尖閣諸島の中国名「釣魚島」を店名に掲げる麺専門店「釣魚島吃麻辣湯(釣魚島マーラータン店)」で食事をする人(2015年1月26日撮影)。(c)AFP/FRED DUFOUR 【1月30日 AFP】中国・北京(Beijing)に、尖閣諸島の中国名「釣魚島(Diaoyu Islands)」を店名に掲げる料理店がある。店の名は「釣魚島吃麻辣湯(釣魚島マーラータン店)」。 店の至るところには機関銃のレプリカや中国国旗といった品々、壁には大判に引き伸ばした「魚釣島」の写真が君臨し、中央のカウンターは中国初の空母「遼寧(Liaoning)」をモチーフにしたという愛国心あふれる店構え。メニューには「釣魚島手榴弾」と名付けられたバナナの揚げ物や、「釣魚島重砲」と命名されたサツマイモのコロッケなどが並ぶ。だが、迷彩柄の防弾チョッキを着た店主、盧さんは日本の「友人たち」も歓迎だという。 中国と日本
2015/02/08 リンク