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ISの恐怖、シリアの難民キャンプにも 避難者らが証言
イスラム過激派組織「イスラム国」が大部分を制圧した、シリアの首都ダマスカス南部のヤルムーク・パレ... イスラム過激派組織「イスラム国」が大部分を制圧した、シリアの首都ダマスカス南部のヤルムーク・パレスチナ難民キャンプ(2015年4月6日撮影)。(c)AFP/STR 【4月7日 AFP】シリアの首都ダマスカス(Damascus)南部にあるヤルムーク(Yarmuk)のパレスチナ難民キャンプで、イブラヒム・アブデル・ファタハ(Ibrahim Abdel Fatah)さん(55)は2年にわたって戦闘や飢えを生き抜いてきた。だがイスラム過激派組織「イスラム国(Islamic State、IS)」がキャンプに侵攻し戦闘員が人々を斬首していく様子を目の当たりにし、ファタハさんは意を決してキャンプを脱出した。 妻と7人の子どもを連れて政府軍が掌握するダマスカス南東部タダムン(Tadamun)地区にある学校にたどり着いたファタハさんの顔は青白くやつれ、無精ひげが伸びている。「切断された頭部をいくつも見た。彼
2015/04/14 リンク