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気候変動で世界気温4.3度の急上昇も、IEAが警鐘
ドイツ西部ゲルゼンキルヒェンの石炭火力発電所(2012年1月16日撮影、資料写真)。(c)AFP/PATRIK STOLLA... ドイツ西部ゲルゼンキルヒェンの石炭火力発電所(2012年1月16日撮影、資料写真)。(c)AFP/PATRIK STOLLARZ 【6月16日 AFP】国際エネルギー機関(International Energy Agency、IEA)は15日、世界の気温が今世紀末までに最大4.3度の急激な上昇を示す恐れがあると警鐘を鳴らし、各国が公約として掲げる温室効果ガス削減目標を強化するよう呼び掛けた。 今年フランス・パリ(Paris)で開かれる国連気候変動枠組み条約(UN Framework Convention on Climate Change、UNFCCC)第21回締約国会議(COP21)に先立ち発表された報告書で、IEAは世界平均気温の上昇幅を2度未満に抑える目標を達成するには、さらに多くのことを実行すべきと指摘している。 英ロンドン(London)で発表された報告書では、現在の削減公約が
2015/06/17 リンク