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彗星に16種の有機物、内部はすかすか 着陸機フィラエ探査で判明
彗星周回探査機ロゼッタから切り離された実験用着陸機「フィラエ」のカメラが捉えた「67P/チュリュモフ... 彗星周回探査機ロゼッタから切り離された実験用着陸機「フィラエ」のカメラが捉えた「67P/チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星」。欧州宇宙機関提供(2014年11月12日提供)。(c)AFP/ESA/Rosetta/Philae/ROLIS/DLR 【7月31日 AFP】史上初の彗星(すいせい)着陸を果たした欧州宇宙機関(ESA)の彗星着陸機「フィラエ(Philae)」は今、途絶えた地球との交信を復活させようと孤軍奮闘しているかもしれないが、そのフィラエが新天地で最初に得たデータから、大きな発見がもたらされた。 フィラエは、着陸した「67P/チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星(Comet 67P/Churyumov-Gerasimenko)」で、16種類の有機化合物を検出。うち4種類は、これまで彗星では確認されたことがないものだった。こうした有機分子は、原始地球に落下して海の中で生命が誕生する材料とな
2015/08/02 リンク