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干ばつの置き土産?低水位の川から古代の遺物続々 ポーランド
ワルシャワを流れるウィスワ川で行われる発掘作業(2015年9月3日撮影)。(c)AFP/JANEK SKARZYNSKI 【9月... ワルシャワを流れるウィスワ川で行われる発掘作業(2015年9月3日撮影)。(c)AFP/JANEK SKARZYNSKI 【9月8日 AFP】ポーランド最長のウィスワ(Vistula)川で、考古学者たちがフィールド調査に励んでいる。干ばつのために水位が記録的な低さとなったおかげで、古代の遺物を発掘することができるからだ。 「大理石や炻器(せっき)のかけら、噴水の一部、窓枠、柱、コンクリートの床板、砲弾などが出ている」と、ワルシャワ大学(Warsaw University)考古学研究所のフーベルト・コバルスキー(Hubert Kowalski)氏は話す。 考古学者たちは腰まであるゴム長靴をはいて、ウィスワ川の中を探索する。ワルシャワ中心部での水位はわずか40センチと、この200年で最低だ。 彼らはゴムボートの上から超音波探知機や、堆積物の層を調べることができるさまざまな探査機を使って、何か特
2015/09/08 リンク