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比最高裁、軍事協定に合憲判断 米軍の存在感拡大へ
フィリピンの首都マニラ北方のヌエバエシハ州にある基地の訓練キャンプで同国軍との合同演習に参加する... フィリピンの首都マニラ北方のヌエバエシハ州にある基地の訓練キャンプで同国軍との合同演習に参加する米軍兵士(2015年4月20日撮影、資料写真)。(c)AFP/TED ALJIBE 【1月12日 AFP】フィリピン最高裁判所は12日、同国が米国と2014年に締結した軍事協定は合憲との判断を示した。南シナ海(South China Sea)で緊張が続く中、フィリピンにおける米軍の存在感が拡大される道が開かれた。 有効期間10年とされる軍事協定は14年に締結されていたが、法的な異議申し立てを受けて、これまで履行に至っていなかった。しかし今回の最高裁判断に基づき、今後は演習などのためフィリピン国内に展開する米部隊が増えると同時に、フィリピンの軍事施設建設を米軍が支援していくとみられる。 最高裁報道官は、協定は10対4の賛成多数で支持され、ベニグノ・アキノ(Benigno Aquino)大統領の政権
2016/01/13 リンク