パルミラ遺跡「修復可能」は疑問 国連専門家、メディア操作と批判

2015年9月にイスラム過激派組織「イスラム国（IS）」に爆破される前に撮影されたシリア・パルミラのベル神殿（上、2014年3月14日撮影）と、2016年3月27日の遺跡奪還後に撮影された同神殿。(c)AFP/Joseph EID/Maher AL MOUNES 【3月30日 AFP】国連（UN）のシリア文化財専門家は、イスラム過激派組織「イスラム国（IS）」がシリア中部パルミラ（Palmyra）を占拠中に破壊した古代都市遺跡や文化財が修復可能というのは「極めて疑わしい」と述べ、シリア当局者が先に示した見解は政権側のメディア操作だと批判した。 2013年に国連教育科学文化機関（UNESCO、ユネスコ）によって設立されたシリア文化財研究チームに所属するアニー・サルトルフォーリア（Annie Sartre-Fauriat）氏は28日、AFPの取材に答え「ベル神殿（Temple of Bel）を

[paravola]

シリア軍が2012～2015年にパルミラを支配下に置いた時期にも破壊と略奪が横行したことに言及し...「アサド政権を支持する方向に世論を誘導することを狙った、政治的なメディア操作だ」と述べた

[daybeforeyesterday]

うーむ

[kilminwq]

パルミラ遺跡「修復可能」は疑問 国連専門家、メディア操作と批判　写真7枚　国際ニュース：AFPBB News: 1/7 前へ 次へ ▲ キャプション表示 ×…

[nabeteru1Q78]

涙。

[You-me]

修復できそうがシリア政権側の見解、国連の見解はほとんど新規に作るようなもん