エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
シリア難民、富裕国への再定住者数は「わずか1%余り」 英NGO
マケドニアとの国境に近いギリシャ北部イドメニ付近の仮設の難民キャンプで、食料の配給を受けるため列... マケドニアとの国境に近いギリシャ北部イドメニ付近の仮設の難民キャンプで、食料の配給を受けるため列に並ぶ人々(2016年3月24日撮影、資料写真)。(c)AFP/ANDREJ ISAKOVIC 【3月29日 AFP】内戦で荒廃したシリアを逃れた500万人近い難民のうち、富裕国がこれまでに受け入れたのはほんのわずかにすぎない──。英非政府組織(NGO)「オックスファム(Oxfam)」は29日に公表した報告書でこう指摘し、富裕国に難民の受け入れ拡大を要請した。 シリアの周辺諸国で難民登録している人の数は480万人に上る。オックスファムによると、富裕国が表明した第三国定住枠は13万人分にも満たず、また実際に最終目的地の国にたどり着いたシリア難民は2013年以降でおよそ6万7100人と、全体のわずか1.39%にとどまっている。 オックスファムは富裕国に対し、難民登録した480万人のうち少なくとも10
2016/04/01 リンク