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古代アステカの寺院と球技場、メキシコ首都で発掘
メキシコ・メキシコ市で発見された、アステカの寺院と球技場の遺跡(2017年6月7日撮影)。(c)AFF/ALFRED... メキシコ・メキシコ市で発見された、アステカの寺院と球技場の遺跡(2017年6月7日撮影)。(c)AFF/ALFREDO ESTRELLA 【6月8日 AFP】メキシコの首都メキシコ市(Mexico City)中心部で、古代アステカの風神を祭っていたとみられる巨大寺院と球技場の遺跡が発見され、発掘に当たった考古学者らが7日、報道陣に公開した。 広範囲にわたる発掘活動によって発見されたこの珍しい遺跡は、風の神エエカトル・ケツァルコアトル(Ehecatl-Quetzalcoatl)を祭っていたとみられる半円形の寺院と、その付近の競技場。 アステカで儀式として行われていた球技をめぐっては、同地を征服したスペインのエルナン・コルテス(Hernan Cortes)が1528年に初めて球技場で観戦したことを示す記録もある。歴史学者によると、競技者が腰を使って球を扱っていたことや、人をいけにえとしてささげ
2017/06/09 リンク