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1億1500万年前のキノコの化石、ブラジルで発見
見つかったキノコの化石(左)とその形態の図解。(c)2017 Heads et al./creativecommons.org/licenses/b... 見つかったキノコの化石(左)とその形態の図解。(c)2017 Heads et al./creativecommons.org/licenses/by/4.0/ 【6月12日 AFP】今から約1億1500万年前、地球上にまだ恐竜が生息していた時代のキノコの化石が、このほどブラジルで見つかった。キノコの化石が見つかるのは極めて珍しいという。 化石は5センチほどの大きさで、形は現在のものに似ている。見つかった場所はブラジルだが、ここは過去に存在していたとされる超大陸「ゴンドワナ(Gondwana)」の一部と考えられるという。ゴンドワナはその後の地殻変動で分裂し、南米、アフリカ、南極、インド、オーストラリアを形成したとされる。 米オンライン科学誌プロスワン(PLOS ONE)に先週掲載された論文で、共同執筆者を務めた米イリノイ大学(University of Illinois)アーバナ・シャンペ
2017/06/13 リンク