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ラマダン中の喫煙で禁錮刑、人権団体から批判 チュニジア
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ラマダン中の喫煙で禁錮刑、人権団体から批判 チュニジア
チュニジアのチュニスで、イスラム教の断食月ラマダン中に公共の場で飲食などをする権利を求めて抗議を... チュニジアのチュニスで、イスラム教の断食月ラマダン中に公共の場で飲食などをする権利を求めて抗議を行う人たち(2017年6月11日撮影)。(c)AFP/Sofienne HAMDAOUI 【6月14日 AFP】日中の飲食を一切断つイスラム教の断食月「ラマダン(Ramadan)」に入っているチュニジアで、公共の場所でたばこを吸った男性が裁判にかけられ、禁錮1月を言い渡された。国際人権団体アムネスティ・インターナショナル(Amnesty International)は13日、「道理に反している」と批判した。 検察の報道官によると、男性は同国北部ビゼルト(Bizerte)の裁判所前でたばこを吸っているところを司法当局者に目撃され、警察に通報された。逮捕・送検後、12日に裁判所で判決を言い渡された。 チュニジアではラマダン中の公共の場所での飲食などを禁止する法律はないが、実際にそうすることをめぐって