ウルグアイ、嗜好用大麻の薬局販売を解禁

ウルグアイの首都モンテビデオで、購入したマリフアナを見せる男性（2017年7月19日撮影）。(c)AFP/MIGUEL ROJO 【7月20日 AFP】南米ウルグアイでは19日、嗜好（しこう）用マリフアナ（乾燥大麻）の薬局での販売が始まった。同国では2013年にマリフアナの栽培と販売、消費を完全に合法化する世界初の法律が成立したことを受け、マリフアナ解禁に向けた取り組みが進められていた。 首都モンテビデオ（Montevideo）の旧市街にある薬局では、開店前から客5人が並んでおり、列は時間がたつにつれて長くなっていった。いくつかの薬局では20人ほどの購入者が列を作った。 匿名でAFPの取材に応じた男性（37）は「14歳の頃から吸い続けている。君も試しにやってみないか」と語った。同じく匿名を条件に答えた薬局店主は「様子がおかしい」と語り、「2時間で3通の処方箋しか出していないのに、購入者は3

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うーむ

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「匿名を条件に答えた薬局店主は「様子がおかしい」と語り、「2時間で3通の処方箋しか出していないのに、購入者は30人もいた」と明らかにした」おいおい