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【AFP記者コラム】まるで幽霊のようだった─隣国へ漂着するロヒンギャ難民
【11月6日 AFP】小さなボートで岸へたどり着く彼らを撮影しようと、私は夜、浜辺で待っていた。砂浜を無... 【11月6日 AFP】小さなボートで岸へたどり着く彼らを撮影しようと、私は夜、浜辺で待っていた。砂浜を無言で歩く彼らは疲れ切った様子で、私のことなどまったく気に留めていなかった。まるで海から浜へ上がった幽霊のように見えた。暗闇から突然、1人の幼い男の子が、私の携帯電話の光につられて歩み寄ってきた。両手で顔を挟みながら目の前で立ち止まったその子は無表情だった。次にどうすればいいのかも分からず、完全に途方に暮れているようだった。 今回の任務でバングラデシュに着くまで、私はあえてロヒンギャの難民危機を取材した報道写真を見ないようにしていた。フォトグラファーにとって最も良くないのは、自分が思い描いている通りの写真を撮ろうとすること、それによって実際に周りで起きていることを見失うことだ。私は現場に行ってから物事を見ようと心に決めた。
2017/11/09 リンク