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ケーヒル、アイシング用機械とともにPO決戦の地ホンジュラスへ
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ケーヒル、アイシング用機械とともにPO決戦の地ホンジュラスへ
2018年サッカーW杯ロシア大会アジア予選プレーオフ第2戦、オーストラリア対シリア。得点を喜ぶオースト... 2018年サッカーW杯ロシア大会アジア予選プレーオフ第2戦、オーストラリア対シリア。得点を喜ぶオーストラリアのティム・ケーヒル(2017年10月10日撮影)。(c)AFP/WILLIAM WEST 【11月6日 AFP】2018年サッカーW杯ロシア大会(2018 World Cup)の大陸間プレーオフに臨むオーストラリア代表のティム・ケーヒル(Tim Cahill)は6日、負傷した足首を治療するためのアイシング用の機械とともにホンジュラスに旅立った。 37歳のケーヒルは、15時間のフライト中に代表チームの医療スタッフの治療を受けるとした上で、「24時間体制」で早期回復に努めたいと付け加えた。 Aリーグのメルボルン・シティ(Melbourne City)に所属するケーヒルは、3日に行われたシドニーFC(Sydney FC)とのリーグ戦でボールを競る際に右足首をひねった。検査の結果、骨折の可能