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アフガン首都のシーア派施設で爆発、40人死亡 ISが犯行声明
アフガニスタンの首都カブールで、爆発によって立ち上る砂煙の中を逃げる男性(2017年12月28日撮影)。(... アフガニスタンの首都カブールで、爆発によって立ち上る砂煙の中を逃げる男性(2017年12月28日撮影)。(c)AFP PHOTO / SHAH MARAI 【12月28日 AFP】(更新、写真追加)アフガニスタンの首都カブールにあるイスラム教シーア派(Shiite)の文化施設で28日、複数の爆発が発生し、少なくとも40人が死亡、多数の負傷者が出た。地元当局が明らかにした。またイスラム過激派組織「イスラム国(IS)」が犯行声明を出した。 アフガニスタン内務省の副報道官は、「攻撃の標的とされたのはタバヤン(Tabayan)文化センターだ。爆発発生時、旧ソ連によるアフガン侵攻38周年に関する式典が行われていた」と明らかにし、「40人が死亡し、30人が負傷しているが、これは最終的な死傷者数ではない。増える可能性もある」と語った。 その一方、ISは傘下のプロパガンダ機関アマック(Amaq)を通じ、自
2017/12/31 リンク