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経口型「ミニ与薬ケース」 1週間分の抗HIV薬を持続放出 研究
男性の胸につけられたエイズ啓発運動の象徴「レッドリボン」(2015年12月5日撮影、資料写真)。(c)AFP P... 男性の胸につけられたエイズ啓発運動の象徴「レッドリボン」(2015年12月5日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / LAKRUWAN WANNIARACHCHI 【1月10日 AFP】口から飲みこみ、胃の中で約1週間にわたって抗HIV(ヒト免疫不全ウイルス)薬の混合薬を放出する「ミニ与薬ケース」を開発したとの研究結果が9日、発表された。薬を毎日服用する負担の軽減に向けた一歩となる可能性のある成果だという。 現時点ではまだブタを用いた動物試験の段階にあるが、この小型機器はAIDS(エイズ、後天性免疫不全症候群)を引き起こすHIVなど、慢性疾患への薬物治療を受けている患者にとって服薬計画の順守を容易にするための最新の試みだ。 薬を決められた通りに服用する服薬順守は、複数の薬を一生涯、毎日服用しなければならない患者にとっては大きな課題となる。抗レトロウイルス治療(ART)に関しては、服
2018/01/11 リンク