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「降伏せよ、さもなくば顔面を撃つ」 米陸軍最上級曹長がISに警告
イラク・バグダッド郊外でイラク軍の兵士を訓練する米陸軍第4ストライカー旅団戦闘団のジョン・トラック... イラク・バグダッド郊外でイラク軍の兵士を訓練する米陸軍第4ストライカー旅団戦闘団のジョン・トラックセル上級曹長(当時、2008年3月14日撮影)。(c)AFP PHOTO / DAVID FURST 【1月11日 AFP】米軍と同盟国の兵士は、降伏しないイスラム過激派組織「イスラム国(IS)」の戦闘員らの顔に銃弾を撃ち込み、シャベルで殴り殺し、爆弾を落とすことも辞さない──こんな警告文を、米陸軍下士官トップの最上級曹長がソーシャルメディアに投稿した。 物議を醸す投稿をフェイスブック(Facebook)に行ったのは、米統合作戦本部議長の側近を務めるジョン・トラックセル(John Troxell)最先任上級曹長。9日、降伏を拒否するIS戦闘員に対しては「抹殺」部隊を派遣すると警告し、その手法として塹壕(ざんごう)を掘るシャベルなどを挙げた。 「彼らが降伏すれば、われわれは収容施設の監房で保護し
2018/01/11 リンク