韓国軍一般兵の月給が倍増、なお最低賃金を下回る

韓国・ソウルで、ガスマスクを付けて訓練に臨む兵士ら（2017年9月27日撮影、資料写真）。(c)AFP PHOTO / JUNG Yeon-Je 【1月16日 AFP】韓国で16日、徴兵された一般兵士の月給がこれまでの2倍近くに増額された。ただ依然として国内の最低賃金を大幅に下回ったままとなっている。 今回の改定により、二等兵の月給は16万3000ウォン（約1万7000円）から30万6100ウォン（約3万2000円）に引き上げられ、一等兵や兵長の月給も同じように増額されたが、この金額は同国の最低賃金である時給7530ウォン（約780円）をはるかに下回る。 文在寅（ムン・ジェイン、Moon Jae-In）大統領は2022年までに徴集兵の給料を最低賃金の半分まで増額すると公約していた。 また今回の改定で、公務員の給料は平均2.6％増となり、文大統領の年収も2.27％増の2億2500万ウォン（約

[daybeforeyesterday]

うーむ

[skicco]

タイトル見てまとめサイトかと思った。

[mutinomuti]

“2022年までに徴集兵の給料を最低賃金の半分まで増額すると公約していた” 2022年まで懲役つくの待とう(´･_･`)できる韓国人はこう考える。そして大して上がらない

[tsutsumi154]

徴兵制とか無駄なコストかけてるからじゃね

[yas-mal]

食住に金がかからないからということなんだろうけど、小遣いにしても少なすぎるな。

[yamaisan]

ひと月軍人やって3.2万円...一桁多くてもご遠慮願う。

[iwa8katai]

倍増でも最低賃金以下とかどんなだよ

[ystt]

“今回の改定により、二等兵の月給は16万3000ウォンから30万6100ウォンに引き上げられ、一等兵や兵長の月給も同じように増額されたが、この金額は同国の最低賃金である時給1万ウォンをはるかに下回る。”