ベネズエラで「人道に対する罪」の可能性、OAS専門家パネルが報告書

米首都ワシントンの米州機構（OAS）本部で記者会見する、ベネズエラで人道に対する罪が犯された可能性があると指摘した報告書をまとめた国際専門家パネルのメンバーら（2018年5月29日撮影）。(c)AFP PHOTO / Brendan Smialowski 【5月30日 AFP】米州機構（OAS）が任命した独立した国際専門家パネルが、人道に対する罪でベネズエラを国際刑事裁判所（ICC）に付託する「合理的な根拠」があるとする報告書をまとめた。OASが29日、発表した。 報告書は、ベネズエラでは2015年以降少なくとも8292件の「裁判によらない処刑」が行われ、治安部隊が違法かつ暴力的な家宅捜査を行なった際に即決処刑を正当化するため容疑者との衝突がでっち上げられたケースが多く、対象となったのは一般的に若い男性だったと指摘した。 また、ニコラス・マドゥロ（Nicolas Maduro）大統領が故ウ

[daybeforeyesterday]

うーむ

[yingze]

こういうのも反米で楽しめないから、全く盛り上がらんよね。