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パレスチナ市民保護決議案、米の拒否権行使で否決 国連安保理
ニッキー・ヘイリー米国連大使、米ニューヨークの国連本部で(2018年5月15日撮影、資料写真)。(c)AFP P... ニッキー・ヘイリー米国連大使、米ニューヨークの国連本部で(2018年5月15日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / HECTOR RETAMAL 【6月2日 AFP】国連安全保障理事会(UN Security Council)は1日、デモ隊とイスラエル軍との衝突により多数の死傷者が出ているパレスチナの市民保護を求める決議案を採決したが、米国が拒否権を行使して否決された。 米国は、パレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)を実効支配するイスラム原理主義組織ハマス(Hamas)の暴力を非難する項目を加えた決議案を提出して対抗したが、同案も否決された。 安保理で両決議案が否決されたこの日、イスラエルとガザ地区の境界のフェンス近くで若いパレスチナ人女性がイスラエル兵の銃撃を受けて死亡。イスラエルの攻撃によって死亡したガザ市民は3月末以降、123人となった。 米国のニッキー・ヘイリー
2018/06/02 リンク