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香港最高裁、同性愛者に扶養家族ビザと同等の就労権認める
中国・香港の終審法院(2018年7月4日撮影)。(c)AFP PHOTO / VIVEK PRAKASH 【7月4日 AFP】同性婚が認め... 中国・香港の終審法院(2018年7月4日撮影)。(c)AFP PHOTO / VIVEK PRAKASH 【7月4日 AFP】同性婚が認められていない香港で4日、扶養家族ビザの申請を却下されたレズビアンの英国人女性に対し、就労権を認める判断を終審法院(最高裁)が下した。 この女性は英国で同性カップルのために導入された市民パートナーシップを2011年に結んだ。同年、パートナーが香港で就職先を得たため2人で移住。扶養家族ビザを申請したが却下されたため、就労権のない訪問ビザでの滞在を余儀なくされていた。 最高裁は3日、扶養家族の就労権を異性カップルにのみ制限することは「非生産的だ」との判断を下し、長期間かかった法廷闘争に決着をつけ、この女性が同性パートナーと共に生活し、労働する権利を認めた。 また最高裁は「家族を呼び寄せられるかどうかは、香港への移住を決める人々にとって重要な問題だ」と述べ、必要
2018/07/04 リンク