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IS支配下の暗黒の日々を記録に イラク・モスルのアマチュアカメラマン
イラク北部モスルにある預言者ユヌスのモスクの残骸のそばで男性の写真撮影をするイラク人カメラマン(2... イラク北部モスルにある預言者ユヌスのモスクの残骸のそばで男性の写真撮影をするイラク人カメラマン(2019年1月5日撮影)。(c)Zaid AL-OBEIDI / AFP 【3月16日 AFP】イラク人のアシュラフ・アトラクジ(Ashraf al-Atraqji)さん(38)はイラク・モスル(Mosul)で、がれきの山の間から伸びている草を注意深くよけ、太陽の光が降り注ぐ岩の上に腰を下ろすと、カメラマンに向かってポーズを取った。 背後には、預言者ユヌス(Prophet Yunus)のモスク(イスラム礼拝所)の残骸がそのままになっている。この古代遺跡は、モスルが2014年にイスラム過激派組織「イスラム国(IS)」に掌握された際に破壊された。 イラク軍がモスルをISから奪還して1年半。住民たちの間では、地元のアマチュアカメラマンにお金を出して、街の暗黒の日々の記憶を残そうとする動きが起きている。
2019/03/17 リンク