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ロシアからホッキョクグマがいなくなる 政府の北極圏開発追い打ち
ロシア北部ノバヤゼムリャ列島ベルーシャグバ村付近のごみ捨て場で餌をあさるホッキョクグマ(2018年10... ロシア北部ノバヤゼムリャ列島ベルーシャグバ村付近のごみ捨て場で餌をあさるホッキョクグマ(2018年10月31日撮影)。(c)Alexander GRIR / AFP 【3月18日 AFP】今年2月、北極圏に位置するロシアの集落で50頭を超えるホッキョググマが食べ物を求めてうろつき、非常事態宣言が発令されたが、あの騒動は、これから起きることの序章にすぎないのかもしれない。温暖化が進む北極圏でロシア政府が活動範囲を広げるほど、ホッキョクグマと人との衝突は増えていくとみられている。 ホッキョクグマが現れたのは、極北部ノバヤゼムリャ(Novaya Zemlya)列島の村、ベルーシャグバ(Belyushya Guba)だ。地元当局は1週間にわたって非常事態宣言を出し、ロシア政府に救援を求めた。 徘徊(はいかい)するクマたちの写真がインターネット上で拡散すると、地元当局がごみ捨て場を放置していたせいで
2019/03/18 リンク