エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
大気汚染で子どもの寿命1年8か月縮む、南アジアで最も深刻
パキスタン・ラホールで、濃霧とスモッグに包まれた子どもたち(2019年1月17日撮影、資料写真)。(c)ARI... パキスタン・ラホールで、濃霧とスモッグに包まれた子どもたち(2019年1月17日撮影、資料写真)。(c)ARIF ALI / AFP 【4月3日 AFP】今日誕生する子どもの寿命は、大気汚染が原因で平均1年8か月縮む恐れがあり、とりわけ南アジアでの影響が最大だとする研究報告が3日、発表された。 【写真特集】スモッグに覆われた北京 米国を拠点とする健康影響研究所(HEI)とカナダのブリティッシュコロンビア大学(University of British Columbia)が発表したこの報告書によると、世界全体における早期死亡原因の第5位が大気汚染で、マラリアや交通事故、栄養失調や飲酒よりもより多くの死者を出しているという。 2017年に全世界で大気汚染により縮んだ健康寿命を合計すると、1億4700万年分に上るとしている。 屋内外の空気汚染により、子どもの寿命は南アジアで2年6か月、東アジアで
2019/04/08 リンク