エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【記者コラム】ベネズエラを生き抜く
【5月28日 AFP】地面に落ちた血痕。そこから、私のベネズエラとの自虐的な関係は始まった。 血痕は、首... 【5月28日 AFP】地面に落ちた血痕。そこから、私のベネズエラとの自虐的な関係は始まった。 血痕は、首都カラカスにある広場の一角に落ちていた。前日、3人が銃撃された現場だ。聖母像や花、ろうそくなどが手向けられていた。2002年、当時のウゴ・チャベス(Hugo Chavez)大統領に対するクーデター失敗後の混乱を取材するため、現地入りしていた時のことだった。 それ以来、私とベネズエラとの関係は混迷を極めることとなる。 私はその後、2013年のチャベス前大統領の死亡時やニコラス・マドゥロ(Nicolas Maduro)大統領の選出時など、特別な出来事を取材するため何度かベネズエラを訪れ、2015年9月にAFPのカラカス支局長に任命された。 その日から任期が終了するまで、いっときも休む暇がなかった。就任時、同国の経済危機は深刻な状況だったし、今年3月にこの国を離れる際には、過去最悪の停電に見舞
2019/05/31 リンク