![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8d1f68b71b8cc5c71549bd8dbca8bf43442f38ee/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fafpbb.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2Fe%2Ff%2F1000x%2Fimg_ef251ef93a9e9f1b3443cc7b415293341908048.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
現存する世界唯一のマニ教遺跡、草庵寺 福建省晋江市
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
現存する世界唯一のマニ教遺跡、草庵寺 福建省晋江市
【5月27日 Xinhua News】中国福建省(Fujian)晋江市(Jinjiang)郊外の華表山の麓にある草庵寺は、宋代... 【5月27日 Xinhua News】中国福建省(Fujian)晋江市(Jinjiang)郊外の華表山の麓にある草庵寺は、宋代に建てられ、元代には石造りの単檐歇山(たんえんけつさん、一層の入母屋造り)式建築に改められた。崖に沿って建てられ、壁は赤レンガと大理石でできており、屋根には燕尾脊(屋根が燕の尾のように跳ね上がっている建築様式)を取り入れた典型的な閩南式建築のこの寺は、現存する世界唯一のマニ教遺跡だ。 草庵寺で最も貴重な文化財は、崖に彫られた「摩尼(マニ)光仏」像で、直径1.68メートル、座像の高さ1.52メートルで、世界で唯一の現存する石刻マニ像だ。 1987年8月にスイスで開かれたマニ教に関する国際会議では、この像がシンボルマークに選ばれた。1991年には、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の「海上シルクロード」視察団が草庵寺を訪れ、晋江草庵寺の「摩尼光仏」が保存状態の最も良い世界