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予防接種率低い「バイブル・ベルト」の漁村ではしか流行、オランダ
オランダ・ロッテルダムで予防接種を受ける子ども(2008年3月12日撮影、資料写真)。(c)ROBIN UTRECHT /... オランダ・ロッテルダムで予防接種を受ける子ども(2008年3月12日撮影、資料写真)。(c)ROBIN UTRECHT / ANP / AFP 【6月26日 AFP】オランダ北部フレボラント(Flevoland)州の保健当局は25日、信心深いプロテスタントの住民が多い同州の漁村ウルク(Urk)で麻疹(はしか)の流行が発生し、対応に当たっていると明らかにした。ウルクは、オランダ国内で麻疹の予防接種率が最も低い場所の一つだという。 同州の保健当局は、ウルクでこれまでに子供9人と大人1人が麻疹と診断されたため状況を注視しており、感染者と接触した人たちにワクチン接種や抗体の投与が必要かどうか検討していると明らかにした。また、「ウルクでは2013年およびそれ以前にも麻疹がたびたび発生していた」ため「多くの住民はこの病気にかかったことがあり、免疫ができている」と説明した。 オランダ国立公衆衛生環境研究
2019/06/27 リンク