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エボラと闘う医療関係者への襲撃、300件以上に コンゴ保健省報告
コンゴ民主共和国のゴマで活動する医療スタッフ(2019年7月31日撮影、資料写真)。(c)PAMELA TULIZO / A... コンゴ民主共和国のゴマで活動する医療スタッフ(2019年7月31日撮影、資料写真)。(c)PAMELA TULIZO / AFP 【11月6日 AFP】エボラ出血熱の流行に見舞われているコンゴ民主共和国では、今年1月1日から医療関係者を狙った襲撃が300件以上発生しており、医療スタッフや患者ら6人が死亡、70人が負傷した。同国の保健省が4日、報告した。 【図解】エボラウイルスの攻撃の仕組み:感染から発症まで 同国は2018年8月、紛争で荒廃した東部の北キブ(North Kivu)州、南キブ(South Kivu)州、イトゥリ(Ituri)州で、エボラ出血熱の集団感染を宣言した。これらの州はウガンダ、ルワンダ、ブルンジと国境を接している。 コンゴでは10回の集団感染が発生し、最新の公式統計では、これまでに2185人が死亡。記録上では、2014~16年に1万1300人以上が死亡した西アフリカで
2019/11/07 リンク