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寒さと雨に凍える難民 スラム街と化したキャンプ ギリシャ
ギリシャ・レスボス島のモリアにある難民キャンプの外で、雨の中たたずむ少女(2019年11月26日撮影)。(... ギリシャ・レスボス島のモリアにある難民キャンプの外で、雨の中たたずむ少女(2019年11月26日撮影)。(c)ARIS MESSINIS / AFP 【12月14日 AFP】ギリシャ・レスボス(Lesbos)島モリア(Moria)にある難民キャンプ周辺のごみためで、難民の男性と息子がたきぎを拾い、ベビーカーに入れる――冬の寒さをしのぐ助けになればと期待しながら。 夕方になるとキャンプ近くのオリーブの林に、男性たちが新しい急ごしらえの寝床を作る。女性たちは懐中電灯の明かりを頼りに、たき火で調理をする。テントと小屋の間に張られたひもには子どもの洗濯物が干されている。テントでは、少女が静かに泣いている。 収容能力3000人のこの難民キャンプは今や、1万8000人以上が暮らすスラム街と化している。近隣のトルコ沿岸から海を渡ってレスボス島にやって来た難民の数は、11月だけでも3900人近くに上る。
2019/12/15 リンク