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133年ぶり暖冬、雪の降らないモスクワ ネットに「雪売ります」の広告も
ロシア・モスクワのクレムリン(ロシア大統領府)そばにあるマネージュ広場(2019年12月14日撮影)。(c)... ロシア・モスクワのクレムリン(ロシア大統領府)そばにあるマネージュ広場(2019年12月14日撮影)。(c)Dimitar DILKOFF / AFP 【12月19日 AFP】ロシアの首都モスクワは18日、12月としては133年ぶりに暖かい一日となった。12月に降雪がないのは珍しく、冬のレジャーが中止されたり季節外れの花が咲いたりしている。 気象センター「フォボス(Fobos)」は、モスクワ北部の観測所1か所で18日に気温5.4度を観測したと発表。1886年に記録した5.3度を上回る「12月18日の最高気温を更新した」と述べた。 例年モスクワでは12月半ばには雪が積もるが、今年はまだ降雪がなく、曇り空が続いている。ロシア気象当局は18日、今後さらに気温が上がる可能性もあると警鐘を鳴らした。 市内の植物園は今週、春の訪れを知らせる花として知られるスノードロップが「春と勘違いして」開花したとウ
2019/12/20 リンク