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シリア政府軍、交通の要衝を完全掌握 イドリブ県内の重要幹線道路も支配下に
シリア北西部イドリブ県サラケブに集まる政府軍部隊。国営シリア・アラブ通信(SANA)提供(2020年2月3... シリア北西部イドリブ県サラケブに集まる政府軍部隊。国営シリア・アラブ通信(SANA)提供(2020年2月3日提供)。(c)AFP PHOTO / HO / SANA 【2月9日 AFP】シリア反体制派の最後の拠点となっている北西部イドリブ(Idlib)県で8日、 政府軍が交通の要衝サラケブ(Saraqeb)を完全に掌握した。 シリアの国営テレビは、数週間にわたる爆撃で人の姿がなくなった道路の映像を流し、「軍部隊は今や、サラケブを完全に支配下に置いた」と報じた。 政府軍は昨年12月以降、ロシアの支援を受けてイドリブ県に猛攻撃を実施。反体制派を支援するトルコが攻撃の中止を求めたが、政府軍は次々と町を掌握してきた。 国連(UN)や人道支援団体も攻撃をやめるよう要請。大勢の避難が、約9年に及ぶ内戦で最悪規模の人道危機を生み出していると警告していた。 この攻撃により、民間人300人以上が死亡したほか
2020/02/11 リンク