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「尊厳ある」葬儀執り行われた性労働者、 バングラの売春街で初
バングラデシュの売春街ダウラトディアで、元性労働者の母ハミダ・ベガムさんの墓の前で祈る息子(2020... バングラデシュの売春街ダウラトディアで、元性労働者の母ハミダ・ベガムさんの墓の前で祈る息子(2020年2月8日撮影)。(c)Munir UZ ZAMAN / AFP 【2月16日 AFP】バングラデシュにある世界最大規模の売春街で働く性労働者たちは、しばしば人間以下の扱いを受け、尊厳を持って死に臨むことなどほとんどなかった。遺体は多くの場合、墓標なき墓に放り込まれるか、川に投げ捨てられてきた。 イスラム教徒が人口の多数を占める同国において、売春は合法化されているものの、多くの人が不道徳なものとみなしてきた。 だが、そうした長年のタブーが破られた。 バングラデシュの売春街ダウラトディア(Daulatdia)で働いていた性労働者としては初めて、65歳で亡くなったハミダ・ベガム(Hamida Begum)さんに対して今月6日、正式なイスラム教式の葬儀が執り行われた。 墓地の周りに集まった大勢の女
2020/03/04 リンク