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プーチン氏、新型コロナなど理由に改憲案承認
ロシア・モスクワにある下院で、議員らを前に演説する同国のウラジーミル・プーチン大統領(2020年3月10... ロシア・モスクワにある下院で、議員らを前に演説する同国のウラジーミル・プーチン大統領(2020年3月10日撮影)。(c)Alexey NIKOLSKY / SPUTNIK / AFP 【3月13日 AFP】ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領は12日までに、新型コロナウイルスなどの脅威や世界の不安定性を理由に、同氏が2024年以降も政権の座にとどまることを可能とする憲法改正案を承認した。クレムリン(ロシア大統領府、Kremlin)が明らかにした。改憲案はすでにロシア議会でも承認されている。 プーチン氏は10日、下院での演説で、自身がすでに務めた任期をゼロにリセットすることになる改憲案に支持を表明。当初、2024年の任期後は再選を目指さない考えを示していたものの、改憲が成立すれば続投が可能となる。 ドミトリー・ペスコフ(Dmitry Peskov)大統領報道官