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遺体安置所だった教会、すべてのひつぎ撤収 コロナ打撃の伊ベルガモ
伊ロンバルディア州ベルガモ近郊の教会に並べられたひつぎ(2020年3月26日撮影)。(c)Piero CRUCIATTI /... 伊ロンバルディア州ベルガモ近郊の教会に並べられたひつぎ(2020年3月26日撮影)。(c)Piero CRUCIATTI / AFP 【4月19日 AFP】イタリアで新型コロナウイルスの感染拡大がピークに達した際に遺体安置所として多くのひつぎが置かれていた北部ベルガモ(Bergamo)の教会で、ひつぎが「ようやくなくなった」と、地元市長が18日、明らかにした。 ジョルジオ・ゴリ(Giorgio Gori)市長はツイッター(Twitter)に、かつて多数のひつぎが置かれていた場所に、花だけが残された様子を捉えた写真を投稿。この写真は、2万3000人超が亡くなったイタリアの危機的状況が緩和されつつあることを象徴するようだ。 ベルガモがある裕福なロンバルディア(Lombardy)州には、伊全土の感染者の半数以上が集中している。 専門家のドメニコ・アーキュリ(Domenico Arcuri)氏は1
2020/04/21 リンク