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英ラグビー協会、対人距離規則の緩和求める 収入に17億円の差
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英ラグビー協会、対人距離規則の緩和求める 収入に17億円の差
2019年のラグビーW杯日本大会で使用された公式球(2019年10月24日撮影)。(c)Odd Andersen/ AFP 【6月7... 2019年のラグビーW杯日本大会で使用された公式球(2019年10月24日撮影)。(c)Odd Andersen/ AFP 【6月7日 AFP】イングランドラグビー協会(RFU)は6日、11月のテストマッチシリーズまでにソーシャル・ディスタンシング(対人距離の確保)のルールが緩和されていれば、観客増による1200万ポンド(約16億7000万円)の収入アップが見込めると話し、英政府に検討を求めた。 英国では現在、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐ手段の一つとして、公共の場では人との距離を2メートル以上空けることが強く推奨されている。 しかしRFUのビル・スウィーニー(Bill Sweeney)最高経営責任者(CEO)は、それが周囲に1メートルの空間があればいいということに変われば、収容人数8万人の代表のホーム、トゥイッケナム・スタジアム(Twickenham Stadium)に入れる人数も劇