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トナカイの放牧に立ちはだかる気候変動 スウェーデン
スウェーデン北部の町エルンシェルツビク近郊で、移動中のトナカイの群れ(2020年2月4日撮影)。(c)Jona... スウェーデン北部の町エルンシェルツビク近郊で、移動中のトナカイの群れ(2020年2月4日撮影)。(c)Jonathan NACKSTRAND / AFP 【8月16日 AFP】冬に餌を求めてトナカイを移動させる遊牧民にとって、かつて一番心配していたのはトナカイを襲うオオヤマネコ、クズリ、ワシの存在だった。 だが、気候変動という新たな脅威が今、数百頭のトナカイを所有するスウェーデンの先住民族サーミ(Sami)人の夫婦、マルグレット・フィエルストローム(Margret Fjellstrom)さん(39)とダニエル・ビクランド(Daniel Viklund)さんの一番の心配事になっている。 スウェーデン北部の気候の変化により、夫婦は腹をすかせたトナカイが餌を食べられる場所を探すため、これまでよりも遠い場所に行くことを余儀なくされており、費用と時間がかさんでいる。 氷点下17度になった2月のある朝
2020/08/18 リンク