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英歴史教授、ケンブリッジ大を辞任 奴隷制めぐり「いまいましい黒人」と発言
英ロンドンのバッキンガム宮殿で、大英帝国勲章のコマンダー章(CBE)を授与された歴史学者のデービッド... 英ロンドンのバッキンガム宮殿で、大英帝国勲章のコマンダー章(CBE)を授与された歴史学者のデービッド・スターキー博士(2007年10月23日撮影)。(c)FIONA HANSON / POOL / AFP 【7月6日 AFP】「奴隷制はジェノサイド(大量虐殺)ではなかった」と発言した英国の歴史学者が、ケンブリッジ大学(Cambridge University)の名誉フェローを辞任したことが分かった。出版大手ハーパーコリンズ(HarperCollins)も、今後は同氏の著書を出版しないと発表した。 デービッド・スターキー(David Starkey)教授は、英チューダー(Tudor)朝が専門。チューダー王家が英国を治めていた1500年代は、欧州諸国がカリブ海(Caribbean Sea)や南北米大陸で植民地を拡大し、奴隷貿易が盛んに行われていた。 スターキー氏は6月30日、右派の英国人コメン
2020/07/06 リンク