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エチオピア衝突、隣国スーダンの難民キャンプに「町」
【12月3日 AFP】1980年代の大飢饉(ききん)の際に多くのエチオピア人を受け入れた、スーダン東部のウム... 【12月3日 AFP】1980年代の大飢饉(ききん)の際に多くのエチオピア人を受け入れた、スーダン東部のウム・ラクバ(Um Raquba)難民キャンプに数千人が押し寄せている。エチオピア・ティグレ(Tigray)州の紛争を逃れた人々によって、この人里離れた場所に「町」ができ始めている。 「1か月前には、ただの砂漠だったところが、今や町になっている」とキャンプの責任者はAFPに語った。 国境から約80キロのキャンプでは、間に合わせの小屋を設営する音が響くなか、子どもたちが急ごしらえの教室で授業を受けている。キャンプには、ほこりにまみれながらサッカーボールを蹴る若者や給水のために列をつくる人々の姿もある。 国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)によると、11月上旬にエチオピア北部ティグレ州で衝突が発生して以来、4万4000人以上がスーダンに避難した。 100万人以上が命を落とした1983~85
2020/12/04 リンク