エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
盗まれた16世紀の甲冑、40年ぶりルーブルに「帰還」
仏ルーブル美術館に返還された甲冑(かっちゅう、2021年3月3日撮影)。(c)Thomas SAMSON / AFP 【3月4日... 仏ルーブル美術館に返還された甲冑(かっちゅう、2021年3月3日撮影)。(c)Thomas SAMSON / AFP 【3月4日 AFP】仏パリのルーブル美術館(Louvre Museum)は3日、約40年前に盗まれた、金銀をあしらったルネサンス時代の甲冑(かっちゅう)一式を取り戻したと発表した。 武具などの骨董(こっとう)品を扱う専門家が今年1月、相続物に関する助言を求められて仏ボルドー(Bordeaux)の屋敷を訪れた際、豪華な甲冑に不審を抱き、警察に通報した。 警察はその後、盗難美術品のデータベースから、甲冑が1983年5月31日にルーブル美術館から持ち去られたものだと突き止めた。盗難の経緯は明らかになっていない。 ボルドーの検察当局は、甲冑がこの屋敷にたどり着いた経緯について捜査している。 甲冑は、1560~1580年にイタリア・ミラノ(Milan)で制作されたとみられ、1922年
2021/03/05 リンク