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ホロコースト生存者の腕の入れ墨─ローマ教皇が囚人番号にキス
バチカンで、アウシュビッツ強制収容所の生存者、リディア・マクシモビッチさんの囚人番号の入れ墨に口... バチカンで、アウシュビッツ強制収容所の生存者、リディア・マクシモビッチさんの囚人番号の入れ墨に口づけするフランシスコ教皇。バチカンメディア提供(2021年5月26日撮影・公開)。(c)AFP PHOTO / VATICAN MEDIA 【5月27日 AFP】ローマ・カトリック教会のフランシスコ教皇(Pope Francis)は26日、バチカンを訪れたアウシュビッツ(Auschwitz)強制収容所の生存者の女性と会い、腕に残る囚人番号の入れ墨に口づけをした。 リディア・マクシモビッチ(Lidia Maksymowicz)さん(81)は、3歳にもなっていなかった1943年に強制収容所に送られ、到着時にこの囚人番号の入れ墨を刻まれた。 バチカン宮殿(Apostolic Palace)内で行われた一般謁見(えっけん)後、教皇と対面したマクシモビッチさんが服の袖をたくし上げて囚人番号を見せると、教皇
2021/05/28 リンク