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「中国橋」の下には精霊が…いけにえをささげる人々 マリ
マリの首都バマコのニジェール川に架かる「第3の橋」の近くで儀式を行う人々(2021年7月2日撮影)。(c)N... マリの首都バマコのニジェール川に架かる「第3の橋」の近くで儀式を行う人々(2021年7月2日撮影)。(c)NICOLAS REMENE / AFP 【8月14日 AFP】「あそこには悪霊がいる。人もバイクも川に吸い込まれていくんです」──西アフリカ・マリの首都バマコのニジェール(Niger)川に架かるこの橋を渡るくらいなら、回り道をした方がましだとブカリー・サガラ(Boucary Sagara)さんは言う。 ニジェール川の「第3の橋」は、別名「中国橋」と呼ばれている。川に架かる三つ目の橋で、11年前、中国企業の出資で建設されたからだ。 古くから伝わるアニミズム(精霊信仰)によると、この場所は川沿いの聖地の一つで、全長1.6キロの橋の下には、いつも水の精霊が集まっている。精霊は善良な時もあれば、災いをもたらすこともある。 多くのバマコ市民と同様、サガラさんも30分ほど遠回りして別の橋を渡り、
2021/08/14 リンク