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ロヒンギャ難民の指導者、射殺される バングラデシュ
バングラデシュ・コックスバザール近くの難民キャンプで、ミャンマー軍による弾圧から2年となるのに合わ... バングラデシュ・コックスバザール近くの難民キャンプで、ミャンマー軍による弾圧から2年となるのに合わせて演説するロヒンギャ難民指導者のモヒブ・ウラー氏(2019年8月25日撮影)。(c)Munir Uz zaman / AFP 【9月30日 AFP】ミャンマー軍の弾圧を逃れたイスラム系少数民族ロヒンギャ(Rohingya)が暮らすバングラデシュ・コックスバザール(Cox's Bazar)の難民キャンプで29日、難民自治組織の有力な指導者の男性が射殺された。 警察によると、モヒブ・ウラー(Mohib Ullah)氏(48)は29日午後8時(日本時間同11時)ごろ、夜の礼拝を終え、自分の事務所前で他の指導者らと話していた際に正体不明の4、5人の集団に襲われ、至近距離から撃たれた。その後、キャンプ内にある国際医療援助団体「国境なき医師団(MSF)」の医療施設で死亡が確認された。 バングラデシュ警察
2021/10/02 リンク